お客様の声
練馬区「清水山憩いの森」カタクリ園にて
- 中学校時代ベス単から始まり、写真は生涯の友となりました。
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名前：中西 博三様
愛用カメラ：M型ライカ、ペンタックスMZ-S
写真歴：30年
写真集名：クラシックカメラで撮る 「東京の下町」
所属：ペンタックスファミリー、 全日本クラシックカメラクラブ
- Q1.写真を始めたきっかけは？
- 半世紀以上前、中学校時代ベス単から始まり、写真は生涯の友となりました。
- Q2.風景（静物）と人物（動物）、どちらを撮ることが多いですか？
- 人物の入ったスナップ、風景が多い。
- Q3.その理由は？
- 動きのあるもの、加えてその時代が含まれている人や風物を撮る。
- Q4.撮影時に心がけていることはありますか？
- 撮影者としてのマナーを大切にすること。
- Q5.今、お使いのカメラ機種は何ですか？
- ライカ各種、一眼レフ。
- Q6.それを愛用されている理由は何ですか？
- 軽量、迅速に扱える機種であること。
- Q7.デジタル一眼レフに興味はありますか？
- いずれはデジタルの時代と思っていましたので、購入し現在使用しています。
- Q8.撮影時の苦労話を教えてください。
- スナップは盗み撮りではなく、あくまでコミュニケーションをとってと考えております。
気軽に声をかける努力をしていますが、やはりストレスを感じます。
- Q9.これから撮りたいと思っている被写体はありますか？
- 中判カメラによる風景にも興味を持っています。
- Q10.最後に、できあがった写真集を見てひとこと！
- 一枚一枚の写真ではなく、写真集としてまとまると「物語」が生じます。
一つの良い「物語」を作って頂けたと感謝しております。
